2008年06月23日

麻実れいさん「かもめ」

遅ればせながら、映画「デスノート」を観ました。
マンガ(コミック)を原作にした映画やテレビドラマ、
そして、巷で大ヒットした作品には、あまり興味が湧かない・・・性分で、
(たとえばハリーポッター・シリーズは、まったく観ていません。)
デスノートも「ま、いいかっ」てな感じでいた訳ですが、
いざ観てみると、面白いんですよね、これがまた。

私は、原作コミックを読んでいませんので、
原作の持つ雰囲気や世界観をまったく知らないのですが、
静寂感が漂うクールな映像は好みでした。
音楽を過剰に使用していないところが良かったです。
ちなみに私は、ホラー、サスペンス、サイコスリラー、スプラッター等々、
好きなほうです。マニアではありませんが。

「デスノート」に出演している旬な俳優としては、
松山ケンイチさんになるのでしょうが、
(デスノート自体、もう旬の時期が過ぎていますけど。)
やはり藤原竜也さんの「芸達者ぶり」は素晴らしかったです。
少年性が残るルックスも、申し分無しです。

ところで映画では鹿賀丈史さんが、藤原竜也さんの父役を演じています。
そして、鹿賀丈史さんと藤原竜也さんがW主演の舞台が、
6月20日より東京の赤坂ACTシアターで公演されています。
こんどは親子ではなく、もっと複雑な関係のようです。
チェーホフ原作「かもめ THE SEAGULL」
 
物語のあらすじは、公式ホームページに詳しく掲載されています。
19世紀末の帝政ロシアが舞台の、愛と野望が複雑に絡み合い錯綜する物語。
藤原竜也さんは、前衛的な劇創作を目指す青年。
鹿賀丈史さんは、著名な作家。

そして、藤原竜也さんの母で、大舞台女優であり、
鹿賀丈史さん演じる著名な作家とも、ただならぬ関係にある女性を、
麻実れいさんが演じています。
イメージ写真を見ましたが、品格と妖艶さが香りたつ完璧なビジュアルです。

[かもめ公式ブログ]の5月28日付けの記事には、
けいこ中の麻実れいさんの画像が掲載されています。

タカラヅカ・スカイ・ステージによると、
麻実さんは「勉強」という言葉をよく口にするそうです。
それは、他のジェンヌと比較して「あまりよく知らないで」
宝塚音楽学校に入学した経緯とも関係があるようです。
(お姉様の薦めなのだとか。恋焦がれて宝塚を目指したのではないのですね)
それで宝塚時代には、「ちょっと苦労した」時期もあったそうです。

172cmと長身で手足が長い等、プロポーション・スタイルに
恵まれていた事もあって当初より注目を集め、
そして、5年間あまりもの間、雪組トップに君臨した大スターですが、
だからこそ、陰ながら猛烈な努力・精進を続けていたのでしょうね。
ちなみに、平素喋る時はおっとりとした口調なのだそうです。
 
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