遅ればせながら、映画「デスノート」を観ました。
マンガ(コミック)を原作にした映画やテレビドラマ、
そして、巷で大ヒットした作品には、あまり興味が湧かない・・・性分で、
(たとえばハリーポッター・シリーズは、まったく観ていません。)
デスノートも「ま、いいかっ」てな感じでいた訳ですが、
いざ観てみると、面白いんですよね、これがまた。
私は、原作コミックを読んでいませんので、
原作の持つ雰囲気や世界観をまったく知らないのですが、
静寂感が漂うクールな映像は好みでした。
音楽を過剰に使用していないところが良かったです。
ちなみに私は、ホラー、サスペンス、サイコスリラー、スプラッター等々、
好きなほうです。マニアではありませんが。
「デスノート」に出演している旬な俳優としては、
松山ケンイチさんになるのでしょうが、
(デスノート自体、もう旬の時期が過ぎていますけど。)
やはり藤原竜也さんの「芸達者ぶり」は素晴らしかったです。
少年性が残るルックスも、申し分無しです。
ところで映画では鹿賀丈史さんが、藤原竜也さんの父役を演じています。
そして、鹿賀丈史さんと藤原竜也さんがW主演の舞台が、
6月20日より東京の赤坂ACTシアターで公演されています。
こんどは親子ではなく、もっと複雑な関係のようです。
チェーホフ原作「かもめ THE SEAGULL」。
物語のあらすじは、公式ホームページに詳しく掲載されています。
19世紀末の帝政ロシアが舞台の、愛と野望が複雑に絡み合い錯綜する物語。
藤原竜也さんは、前衛的な劇創作を目指す青年。
鹿賀丈史さんは、著名な作家。
そして、藤原竜也さんの母で、大舞台女優であり、
鹿賀丈史さん演じる著名な作家とも、ただならぬ関係にある女性を、
麻実れいさんが演じています。
イメージ写真を見ましたが、品格と妖艶さが香りたつ完璧なビジュアルです。
[かもめ公式ブログ]の5月28日付けの記事には、
けいこ中の麻実れいさんの画像が掲載されています。
タカラヅカ・スカイ・ステージによると、
麻実さんは「勉強」という言葉をよく口にするそうです。
それは、他のジェンヌと比較して「あまりよく知らないで」
宝塚音楽学校に入学した経緯とも関係があるようです。
(お姉様の薦めなのだとか。恋焦がれて宝塚を目指したのではないのですね)
それで宝塚時代には、「ちょっと苦労した」時期もあったそうです。
172cmと長身で手足が長い等、プロポーション・スタイルに
恵まれていた事もあって当初より注目を集め、
そして、5年間あまりもの間、雪組トップに君臨した大スターですが、
だからこそ、陰ながら猛烈な努力・精進を続けていたのでしょうね。
ちなみに、平素喋る時はおっとりとした口調なのだそうです。
2008年06月23日
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