2008年07月15日

彩乃かなみさんの演じた役の人気度/宝塚歌劇ファンのキャリアについて

彩乃かなみさんに関するアンケート投票の結果が出ました。
これは、情報サイト「AllAbout」(宝塚ファン)において、
7/8まで行われていたものです。

お題は、彩乃かなみの演じた役 どれが好き?
結果は以下の通りです。

1)グウェンドレン〜「Ernest in Love」 (2005年) 34%
2)サリー〜「ME AND MY GIRL」 (2008年) 25%
3)ヴェロニカ〜「マジシャンの憂鬱」 (2007年) 22%
4)ジュリエット〜「ロミオとジュリエット ’99」(1999年)  18%

月組へ異動後の「初主演娘役&新生月組・瀬奈じゅんさんトップ本拠地お披露目直前公演」であり、彩乃さん自身のターニングポイントとなった【グウェンドレン〜「Ernest in Love」】が、もっとも票を集めました。るんるん

参考:彩乃さん娘役トップ就任直後のインタビュー

第2位【サリー〜「ME AND MY GIRL」】は、退団公演ですから当然の順位ですよね。バウホール初主演娘役の【ジュリエット〜「ロミオとジュリエット ’99」】も、多くの方たちの印象に残っているようです。


ところでこのアンケートは、「AllAbout」(宝塚ファン)のユーザー(閲覧者)が投票しているのは当然の事なのですが、普通に考えると、「宝塚ファンの方たちのみ」が投票している事となります。まあ、これも「あったりまえ!」なのですが、濃いヅカファンが結集・投票しているのではないかなあ、と想うワケです。

そこでですが、このようなアンケートも実施されていました。
2008年6月実施ですので、最新データとなりますね。
お題は、アナタが宝塚ファンになったのはいつ?

1)1995年〜2004年 35%
2)〜1984年 32%
3)1985年〜1994年 18%
4)2005年〜 15%

宝塚歌劇ファンの方たちには、オールドファンと言いましょうか、長きに渡って「熱い想いを持って」楽しんでいる「濃いファン」の方の比率が、とても高いのではないかと、かねがね個人的に感じてたのですが。

1994年以前からファンである方の比率が、なんと50%です。
しかも1984年以前からのファンの方が、32%もいらっしゃいます。

また5月のお題 
タカラジェンヌ名鑑「宝塚おとめ」アナタは何冊持っていますか? では、
11冊以上持っている方が31%。(但し毎年購入とは限りませんが。)

さらに4月のお題 アナタの『ME AND MY GIRL』初観劇はいつ? では、
1987年の剣幸さん主演舞台が初観劇の方が、30%。
上記の、1984年以前にファンになった方が32%との結果とほぼ合致しますね。
(基本的に劇場観劇だと個人的には解釈しています。)

註:これらのアンケートは、投票数は公表されておりません。


かつて麻実れいさんは、タカラヅカ・スカイ・ステージにおいて、宝塚歌劇団は「ファミリアな雰囲気」であり、「歌劇団とお客さまに育てられた」と語っています。「処女性・神聖性・潔癖性」と「家族的な親近感・距離感・共有性」という、一見相反するイメージが絶妙にブレンドされた独特の乙女テイストが醸し出す夢の世界が「タカラヅカ」だと思います。

先日、私の某友人(宝塚ファンではありません)と、宝塚歌劇団とシルク・ド・ソレイユを並列的に比較して、エンターテイメントについておしゃべりしたのですが、話が噛み合いませんでした。後から考えると、噛み合うワケが無いです。ハートたち(複数ハート)
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