歌劇8月号において宝塚歌劇団理事長の小林公平氏は、宝塚大劇場公演の初日において、終演後に観客席からスタンディング・オベーションが起こり、それに応えて3度ものカーテンコールを行った事に関して、それほどまでにお客さんは感動したのだろうと喜びを記しています。
また、同誌においてコラムニストの石井啓夫氏は「歌劇(タカラヅカ)を超えた歌劇」であると絶賛しています。簡単に解釈すると、宝塚歌劇ファン以外の方でも大いに楽しめるミュージカルに仕上がっていると言う事でしょう。
8月22日からは、東京公演が始まっていますね。
安蘭けいさんは絶好調のようで、報道によると劇中に北京五輪で金メダルを獲得した「ソフトボールのネタ」のアドリブを披露したそうです(ご覧になられた方、いかがでしたか?)。このアドリブ、観客席には受けたそうなのですが、演出の小池修一郎さんからは「やりすぎでは」との注意を受けたのだそうです。
観客の反応をうかがい、その場の空気を読みながら臨機応変に芝居をするのは、演者にとっても観客にとっても「ナマの舞台の醍醐味」だと思うのですが、演出家的には「う〜ん、それは・・・・」と微妙に感じる時もあるようですね。
なお、同公演は、祐穂さとるさん、南帆サリさん、花ののみさんの退団公演になります。
宝塚星組「スカーレット〜」開幕 8月23日8時1分配信 サンケイスポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000042-sanspo-ent
7月29日付の記事『宝塚トップを現代の美男子にプロデュース』で、「和楽」という雑誌で各組トップスターを「現代の美男子にプロデュースする」企画が行われていた話を書きましたが、一冊1300円くらいと雑誌にしては高めでして、バックナンバー(中古)の中には数千円で取引されているものもあるそうで、一般庶民の私は「ひぇ〜」と少々驚いておりました。カラー画像が豊富で内容も面白そうだけど、価格面を考えると、果たして毎月購入するようなニーズがあるのかな??と思ったのです。すると先日、某ホテルのお上品なラウンジ(珈琲1杯千円前後。要するに価格高めの店ですね。笑)で「和楽」を大量に発見しました。なるほど、ホテルとか飲食店とか、そういった、ちょっと高級志向や上質志向の施設やお店が購入しているようですね。




