梅田芸術劇場では、9月13日から16日にかけて、春野寿美礼さんのファーストコンサート【My Heart】が開催されますね。フリーペーパーの「TCA PRESS」9月号に、春野寿美礼さんのインタビューが掲載されていました。
コンサートでは、春野さん作詞作曲の楽曲も披露される予定。また構成・演出から舞台衣装至るまで、春野さんのアイデアが盛り込まれているそうです。宝塚歌劇で「男性」であった要素と、現在の「女性としての春野さん」とを、どのようにステージに表現するのか。観に行かれる方にとっては、期待し楽しみにされているポイントだと思います。
ところで春野寿美礼さんは、退団後に同期である安蘭けいさんの舞台を観劇したのだそうです。作品名までは言及されていませんでしたが、【スカーレットピンパーネル】ではないかと推測します。で、その舞台を観て、素晴らしい、きれい!高校生のファン時代に戻った気分になったと、インタビューで語っているのが微笑ましく感じられました。
在団時代、とりわけトップスターを担っていた頃は、到底そのように感じる余裕が無かったでしょうし、また「許される感性」ではなかったのだと思います。春野さんは退団してある意味、心を解放されたのでしょうね。
音月桂さんは、2007年に【エリザベート】を観劇して以来、私が最も気になるジェンヌのひとりです。この舞台で、とっても活き活きと輝いているように感じたのです。役にハマっていたと言いますか、まるで、水を得た魚のように。
その音月桂さんが、2009年1月の雪組バウ・ホール、東京特別公演【バウ・ピュア・ストーリー『忘れ雪』】において主役を務めます。新堂冬樹さんの小説が原作の純愛物語です。ちなみに物語には子犬が重要な役割を果しているのですが、舞台にホンモノの子犬は・・・おそらく登場しないですよね。





