大阪城と長野県上田市の上田城との「友好城郭提携」2周年を記念したもので、
OSKの公演の他にも、上田の陣太鼓などの公演も行われました。
JR大阪城公園駅に展示されていた模型です。

コンサートの殿堂、大阪城ホールです。

駅から大阪城天守閣までは、歩いて10分はかかります。

公園内は広く、機関車ボディの区間バスが運行されています。

迫力ある石垣です。築城は大変だったろうなと思います。

天守閣が近づいてきました。右手の極楽橋を渡りました。

大阪城天守閣の威容です。かっこいい。

下から舐めるようにして撮ってみました。て、お城の写真ばっかですが、
実は私、お城好き。

天守閣の正面前に特設ステージが設置されていました。

真田の六文銭の旗と一緒に、OSKののぼりもたなびいていました。

演目は「真田幸村〜夢・燃ゆる〜」
真田幸村を主人公にしたオリジナルミュージカルです。

特設ステージです。だいたい横10m弱、奥行き4m程度でした。

「真田幸村〜夢・燃ゆる〜」は、関が原の合戦から大阪の陣で戦死するまでの、
真田幸村を描いた物語です。今般披露されたのは、そのショートバージョンという事で、上演時間は40分程度でした。ダイジェスト版みたいなものですよね。
午後3時からの公演を見ました。晴れて良かったです。
本来なら数十人が登場する大パノラマになるのでしょうが、ショートバージョンであり、また、ステージが狭いという事もあってか、出演者は9名でした。
早変わりで何役もこなしている人がいました。
衣装は、きものを洋風にアレンジした感じに見えました。
見栄え、立ち姿の美しさや機能性を考えてデザインされていました。
最近の時代劇アニメの影響も見て取れました。
履物はブーツ。役柄やシーンによって何色かのブーツを履き替えていました。
「戦国モノ」の物語ですから、男が主役の男の世界の物語ですが、
幸村に思いを寄せる娘(花の精)を登場させて、ラブストーリーのエッセンスを加えていました。
今回の踊りに関しては、躍動感あふれる「ダンス」というよりも、
型をキメる「舞い」の要素が強かったように感じました。
やはり戦国ものだけあって、殺陣のシーンも多くありましたね。
主役の真田幸村は、トップスターの桜花昇ぼるさん。存在感があります。
さすがトップ、華があります。スケールの大きさや豪快さを感じました。
声には深みがあり、安定感のある歌唱は素晴らしかったです。
桜花昇ぼるさんの風貌やたたずまい・存在感は、宝塚歌劇団での、轟悠さん、安蘭けいさんなどに通じる印象を持ちました。
真田幸村の側近的な家来役として男役が2人※1いまして、
この方たちが、トップスターに次ぐポジションだと思います。
いわゆる「真田十勇士」です。
桜花さんに劣らず迫力がありました。元気良かったです。
娘役の方たちは、徳川家康※2や兵士などといった男役も兼ねて、
フル回転の大活躍ぶりでした。大変だったと思います。
個人的には、家康の衣装が一番カッコいい!と思いました。
家康ってテレビドラマ等では「古狸」とか言われて、
ボテっと太っている設定が多いのですが、OSKではイケメン武将でした。
私は初めてOSKを見たのですが、たくましさと骨太な印象を持ちました。
ステージが狭く、照明や舞台装置が一切なかったので、
演出面においては「完全な舞台」とは言えませんでしたが、
桜花昇ぼるさんはじめ、熱演でした。終演後の去り際はクールで素敵した。
風が吹いていたのは、ちょっとした演出効果でした。
イベントながらも、ついにOSKと遭遇。観劇。
今度は、もっとダンスをメインにした洋モノを見てみたいです。
以下『ミュージカル・歌劇 観劇日記』のseiyaさんに教えて頂きました。
ありがとうございます。
※1:男役2人
霧隠才蔵役が緋波亜紀さん、猿飛佐助が桂稀けいとさん。
※2:徳川家康 男役の香月蓮さん。





OSK観劇されたのですね。
興味を持っていただけたようでうれしいです。
真田十勇士のうちの霧隠才蔵役が緋波亜紀、猿飛佐助が桂稀けいとです。
徳川家康は香月蓮といいます。この3人は男役です。
昨年の公演時のデータです。
http://kangeki-nikki.at.webry.info/200809/article_59.html
ダンスを主体の公演、来年3月に「春のおどり」が予定されています。あと、年内に世界館で、今までの世界館公演のリバイバル公演が予定されています。もし、よかったら、ご覧になってみてください。
それから、この記事紹介させていただきますね。
(お城の写真が素敵です。)
イベント用の手狭な舞台だったで、
存分なパフォーマンスが出来なかったのではないかと思います。
また機会があれば見てみたいと思います。
いつもありがとうございます。