2008年11月24日

朝海ひかるさんが「シラノ」に出演

朝海ひかるさんは、来年の2月2日までミュージカル【エリザベート】を巡演する予定となっていますが、もう既に次の舞台が決定しているのですね。2009年5月に東京の日生劇場で【シラノ】というミュージカルに出演が決定しています。主演は鹿賀丈史さんで、朝海ひかるさんはヒロイン・ロクサーヌ役です。

朝海さんの動画コメントを視聴出来ます。
http://www.tohostage.com/cyrano/index.html

エリザベートの稽古もしくは公演のさなかにスチール撮影や動画撮影を行っている事になりますね。公演自体がダブる事は有りえませんが、事前の「準備作業」とはダブっている訳です。お忙しいですねえ。全く別の物語で全く別のキャラクターを演じるのですから、私なら頭がこんがらがってしまいそうです。

満月【シラノ】
シラノ・ド・ベルジュラックさんという人が、17世紀のフランスに実在したそうなのですが、19世紀末にその人をモデルとして描かれた戯曲があって、それから100年以上に渡ってアレンジされながら上演され続けている作品です。

シラノ・ド・ベルジュラックは、詩人であり哲学・思想家であり剣術も達者だった才人で、色々と伝説・逸話が残されているようです。身体的特徴として、鼻が特大だったらしです。本公演においても、鹿賀丈史さんが特殊メークで鼻を大きくして演技します。


ところで舞台【シラノ・ド・ベルジュラック】は、
日本でも何度となく上演されています。

たとえば、鹿賀丈史さんの盟友、市村正親さんが2000年12月〜2001年1月にヒロインに西田ひかるさんを迎えて上演しています。

直近では、2007年8月〜9月に市川右近さん主演で東京青山円形ホールで上演されています。この時のヒロイン(ロクサーヌ)役は、安寿ミラさんでした。
ロクサーヌはタカラヅカ繋がりでバトンタッチ・・・という感じですね。

また、物語の舞台を日本に「翻案」して、古くは1920年代より上演されています。主人公のシラノ・ド・ベルジュラックも日本名に変えて、白野弁十郎。なるほど。わーい(嬉しい顔)最近では、2007年に緒形拳さんが、ひとり舞台として上演しています。

それから、国内外で映画化もされていて、
1920年代には月形龍之介さん主演で、そして1959年には三船敏郎さん主演で製作・公開されているそうです。



忌野清志郎さんが先週、「Booker T. & The MG's 」(アメリカのバンド)の東京でのライヴステージに飛び入り参加し歌ったそうです。元気そうなニュースで嬉しかったです。

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