朝海さんの動画コメントを視聴出来ます。
http://www.tohostage.com/cyrano/index.html
エリザベートの稽古もしくは公演のさなかにスチール撮影や動画撮影を行っている事になりますね。公演自体がダブる事は有りえませんが、事前の「準備作業」とはダブっている訳です。お忙しいですねえ。全く別の物語で全く別のキャラクターを演じるのですから、私なら頭がこんがらがってしまいそうです。
シラノ・ド・ベルジュラックさんという人が、17世紀のフランスに実在したそうなのですが、19世紀末にその人をモデルとして描かれた戯曲があって、それから100年以上に渡ってアレンジされながら上演され続けている作品です。
シラノ・ド・ベルジュラックは、詩人であり哲学・思想家であり剣術も達者だった才人で、色々と伝説・逸話が残されているようです。身体的特徴として、鼻が特大だったらしです。本公演においても、鹿賀丈史さんが特殊メークで鼻を大きくして演技します。
ところで舞台【シラノ・ド・ベルジュラック】は、
日本でも何度となく上演されています。
たとえば、鹿賀丈史さんの盟友、市村正親さんが2000年12月〜2001年1月にヒロインに西田ひかるさんを迎えて上演しています。
直近では、2007年8月〜9月に市川右近さん主演で東京青山円形ホールで上演されています。この時のヒロイン(ロクサーヌ)役は、安寿ミラさんでした。
ロクサーヌはタカラヅカ繋がりでバトンタッチ・・・という感じですね。
また、物語の舞台を日本に「翻案」して、古くは1920年代より上演されています。主人公のシラノ・ド・ベルジュラックも日本名に変えて、白野弁十郎。なるほど。
それから、国内外で映画化もされていて、
1920年代には月形龍之介さん主演で、そして1959年には三船敏郎さん主演で製作・公開されているそうです。
忌野清志郎さんが先週、「Booker T. & The MG's 」(アメリカのバンド)の東京でのライヴステージに飛び入り参加し歌ったそうです。元気そうなニュースで嬉しかったです。





