元日の宝塚劇場の模様をレポートした内容になっていました。それを観ていますと、随分と遠方からこられている方も沢山いました。朝の5時頃から電車に乗ってきた方もいれば、ご家族を自宅に残して出てきた方もいらっしゃいました。60年間ずっと元日には、宝塚に来ると言われていた方もいました。
元日に早くから来て劇場前で「入り待ち」する良いところとしては、はかま姿のジェンヌを間近で観ることが出来るところ。そして、ジェンヌに直接年賀状を渡して新年の祝いを言えるところ(これは私、知りませんでした。でも、全てのジェンヌに対して手渡しOKではないでしょうね。)。
あ、そうそう。お正月なので着物姿の方が多いかと思っていたのですが、皆さん、案外とカジュアルなファッションで観劇に来られているようでした。男性や子供のお客さんも結構多いようです。
さて、元日には、劇場内のロビーで鏡開きがあるのですが、約2000名の方たちが集結。はかま姿の星組の柚希礼音さん、涼紫央さん、立樹遥さんの3名が木槌を持って。なかなか熱気ムンムン(死語)のようでした。
そして番組では、轟悠さんを中央に水夏希さん&白羽ゆりさん、安蘭けい&遠野あすかさん、大和悠河さん&陽月華さんの計7名による新春口上の映像が流れた後、太王四神記の初日の模様も、ちょっぴり放映されました。真飛聖さんや大空祐飛さんのブラックを基調とした衣装やメーク、格好いいですね。客席の観客の方たちには、終演後にスタンディングオベーションをする方もいて、好評のように見えました。
桜乃彩音さんは、初日がうまくいって良かったと思うと、ホッとした様子。ちなみに桜乃彩音さんは、人ごみが苦手なので初詣には行かないそうです。
また、真飛聖さんは、元日から宝塚劇場でお芝居をするのは初体験との事。すがすがしい表情でした。新鮮な感慨・感動を持ったようです。
あと、シンボリックな存在である大階段のお話もありました。
大階段の最上段からステージ床を見下ろすアングルの映像があったのですが、想像以上に急傾斜なんですね。それに一段あたりの踏板の幅が、凄く狭いですね。踊りながら歌いながら降りるのは、慣れるまで大変では無いかと感じました。ましてや、トップは羽飾りを背負うので一層大変では。真飛聖さん曰く、階段を見ないで客席に目をやりながら、あとは勘で降りていくようです。
・・・とまあ、こんな感じの番組を観ながら、
お正月の宝塚観劇も良いものね・・・と感じたのでした。
余談ですが、私のエリザベート観劇は2月1日の予定です。
あともう少し。





