七夕の日の本日、行われました。
場所は、大阪梅田のホテル阪急インターナショナル。
歌劇団やOGジェンヌの公演がよく行われる、
梅田芸術劇場(シアタードラマシティ)に連なる建物にあるホテルです。
思いっきり余談ですが、ホテル地階にある「かつくら」のかつ丼が、
私は大好きです。
さて、彦星様の心境はいかに。
瀬奈じゅんさんの描く退団イメージカラーは白だそうで、
光沢のある白のパンツスーツに紫色のロングスカーフを。
昨年9月公演「グレートギャツビー」の頃、
退団を決意したとの事。
「トップになってから毎日が、忙しい幸せを感じて、楽しい日々です。
そんな充実しているときに、やりきりたいと思いました」
「12月27日で卒業させていただくことになりました。
いままで出会ったすべてのみなさまに感謝いたします。
最後まで男役を全うして、いい舞台を作っていきたいと思います」
宝塚月組トップスター、瀬奈じゅんが退団会見
7月7日14時51分配信 サンケイスポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000511-sanspo-ent
なお、組子のみなさんには、
稽古の最終日だった5日に退団の話をしたそうです。
でも、雰囲気的には、前々から感じ取ってたでしょうね。
次期トップには、内々にその通達や打診があったかもしれません。
歌劇団側としても「次の段取り」があるでしょうから、
退団の打診をしてから、実際の退団日までには、
随分と時間を要するのですね。
瀬奈さんの場合、
退団の思いを胸に秘めてから、退団の日までに、
1年数ヶ月の日数を要する事になりました。
この間における、モチベーションやテンションの向上・維持は、
たいへんなものがあるのでは。
あるいは、ゴールが見えているから突っ走れるのか。
画像で見る彼女の顔は、穏やかでした。
思い出に残る作品として、瀬奈さんは、
「グレート・ギャツビー」と「エリザベート」を挙げています。
特に「エリザベート」については、
花組時代にルイジ・ルキーニ
月組時代にエリザーベート、トート
・・・と、エリザベートの主要3役(大役です)すべてを経験しており、
深く心に残る作品になったのでしょう。
しかも、女王様から狂言回し(トリックスター)、帝王までと、
男役・娘役の双方、大きく異なるキャラクターをこなしています。
瀬奈じゅんさんのジェンヌとしての、
稀有なポテンシャルの高さを示していると思います。




