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2007年02月17日

日本アカデミー賞

第30回日本アカデミー賞の各最優秀賞・話題賞
が決定。16日、授賞式が行われました。 
 
以下は受賞作品・受賞者さんたちです。
(「最優秀」の文言は省略)

作品賞:フラガール
アニメーション作品賞: 時をかける少女
監督賞: 李 相日「フラガール」
脚本賞: 李 相日・羽原 大介「フラガール」
主演男優賞:渡辺 謙「明日の記憶」
主演女優賞:中谷 美紀「嫌われ松子の一生」
助演男優賞:笹野 高史「武士の一分」
助演女優賞: 蒼井 優「フラガール」
音楽賞: ガブリエル・ロベルト/渋谷 毅「嫌われ松子の一生」
撮影賞: 長沼 六男「武士の一分」
照明賞: 中須 岳士「武士の一分」
美術賞: 松宮敏之・近藤成之「男たちの大和 YAMATO」
録音賞: 松陰信彦・瀬川徹夫「男たちの大和 YAMATO」
編集賞: 小池 義幸「嫌われ松子の一生」
外国作品賞:父親たちの星条旗
話題賞 (俳優部門)塚地 武雅(作品部門)「フラガール」
 
 
2006年度は、興行収入面で、21年ぶりに邦画が
洋画を上回ったとの事。盛況だった訳ですね。
 
「フラガール」が4冠。
大手ではなく独立系の製作での作品賞等受賞は、
久しぶりの快挙だそうです。
 
「武士の一分」と「嫌われ松子の一生」 は3冠。
 
渡辺謙サンは主演男優賞受賞に感無量だったとか。
ハリウッド映画で大活躍中の現在でも、この賞に思い入れ
があるのは、彼の第一次絶頂時代の1989年、初主演作の
「天と地と」を急性骨髄性白血病のために撮影中に降板
せざるを得なかった、その無念さがあるからでしょう。
 
こうして受賞作等をみてみると、案外と「実話」をもとに
した作品が多いのも特徴かもしれません。
 

中谷美紀さんは、貫禄が出てきましたね。
蒼井優さんは、着実にステップアップしているようです。
 
笹野高史さんは、名バイプレーヤーの地位を不動のものにしました。
塚地武雅さんは、「お笑い芸人色」を隠した演技が良いと思います。
 

日本アカデミー賞 公式サイト

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