宝塚歌劇の大部分は、異国を舞台にした物語ですが、
21日より宝塚大劇場で公演される「ME AND MY GIRL」は、
1930年代のイギリス・ロンドンが物語の主な舞台となります。
イギリスは、国王を頂点とした階級社会の歴史があります。
現代においても、たとえば公爵だの伯爵だのといった、
貴族階級(システム)が存在するなど、
緩やかに形骸化しつつも、その社会構造は根強く残っているそうですが、
1930年代においては、今よりもっと強固で厳格なものだったようです。
また、1930年代は、第一次世界大戦と第二次世界大戦との「はざま」にあり、
国家的にも、国民間においても、「ほっと一息」ついていた、
おおむね平和な時期だったそうです。
「ME AND MY GIRL」は、そんな、つかのまの平和を享受していた時期の
華やかな貴族社会の物語。
まさに1930年代に、ロンドンで初演された舞台で、
1987年に、月組(剣幸さん、こだま愛さん、他)で宝塚歌劇として初演。
1995年に、月組(天海祐希さん、麻乃佳世さん、他)で再演されています。
(当公演後に天海さん、麻乃さんは退団。)
そして、今回の月組公演(瀬奈じゅんさん、彩乃かなみさん)が、
宝塚歌劇団としては、3度目の上演となるかと思います。
彩乃かなみさんの退団公演でもあります。
そして19日には、公開稽古(通し稽古、ゲネプロ)が行われました。
見せ場である、テーブル上でのタップダンスのシーンでは、
瀬奈さんと彩乃さんが、キレのある動きを見せていたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080320-00000000-dal-ent
真矢みきさんがプロデュース。その名も「女優バッグ」です。
素材、品質、デザイン性、使いやすさに至るまで、真矢みきさんのこだわりが感じられる逸品です。
たとえばインナーカラーは、エレガントな深紅色で、真矢さんの「M」の印がデザインされています。
2008年03月20日
月組の公開稽古
14:21
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| 宝塚歌劇団 タカラジェンヌ>月組
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