舞台・ドラマ・映画・歌などなど、エンタメもしくはアーティスティック表現行為全般に言えることですが、そのパフォーマーが、どれだけレッスン・トレーニング・努力を積んだかと言う事や、どんな人生経験をしてきたかと言う事と、その作品(表現行為)の評価の高低とは、直接的には関係が無く単純には比例しません。
しかしながら、それでも、たとえばミュージカル・・・宝塚歌劇にしてもそうなのですが、その舞台裏・パフォーマーのバックホーンをあらかじめ知り感銘を受けた場合は、是非その舞台を観てみたいと感じたり、また多角的・重層的な味わい深い観劇を楽しめるのではないかと思います。
先日、当ブログでも書いたブロードウエイ・ミュージカル「TRIP OF LOVE」に関する話題ですが、「TRIP OF LOVE」のトライアウト作品に関するテレビのドキュメンタリー番組を観た知人が、それまで別段関心が無かったこのミュージカルを、観劇したくなったそうです。
情熱は舞台裏からも伝わってくる・・・のです。
ところで、このミュージカル「TRIP OF LOVE」の大阪公演を、「道頓堀のくいだおれ」のシンボル・キャラクターである『くいだおれ人形(くいだおれ太郎)』が観劇しました。しかも、第2幕の冒頭で舞台に飛び入り参加するといったサプライズもあったそうです。外国のダンサーとコラボ。「トコトコと太鼓を叩いた」との事。お客さんは大喜びだったそうです。その模様の画像を見てみましたが、なんとも妙な不思議な雰囲気を醸し出していました。
※昔は、京都の「着倒れ」(着物の事です)に対して、大阪の「食い倒れ」(美味しい食べ物が豊富)と称されました。大阪道頓堀の「くいだおれ」は、数階建てビルの大きな料理店です。私も一度このお店で食事をした事があります。惜しくも近日閉店が予定されています。シンボル的な存在の「くいだおれ太郎」は、いつもお店の前に立ち、往来する人たちを楽しませてくれていました。サーカスのピエロを想起させるレトロな格好をしています。ロイド眼鏡に小太鼓がトレードマークです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000974-san-ent
くいだおれ太郎、ミュージカル“飛び入り”出演 外国人ダンサーらに囲まれ得意の太鼓披露
2008.5月7日23時6分配信 産経新聞
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2008年05月08日
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