「ベルサイユのばら」は、池田理代子さんが連載をはじめた年から、既に35年は経過していますが、いまだに人気が高い作品で、母から娘へと受け継がれているようで、もはや『国民的少女マンガ』と言っても過言ではないと思います。今更ながらに、池田さんの創造力・物語の構成力には感服します。
ベルばら関連アイテム、キャラクターアイテムも数知れずあります。
たとえば、美容関連アイテムからピックアップしてみると・・・
※表示に時間を要する場合があります。非表示の場合はごめんなさい。
そのキャラクターをイメージした入浴剤・化粧品になっているようです。マスカラなんて、なんだか面白そうですね。ちなみに、上記のアイテムは、「ベルサイユのばら」外伝3部作に登場する主要人物に関するアイテムを中心にピックアップしてあります。
「ベルサイユのばら」外伝3部作が、いよいよ公演開始ですね。
まずは、雪組「ジェローデル編」からスタートします。
・オスカルやアントワネットが主人公ではない
・従来のベルばら作品にある定型・定番的な演出を一新。
・全国ツアーである
劇中にオスカルは登場しますが、トップが演じるのではありません。また、今般の3部作は、従来の「ベルばら」で語られていないエピソード(外伝)であり(池田さんによる新たな書き下ろしです。豪華ですねえ!)従来作品の名場面などは、登場しない可能性が濃厚のようです。
大劇場に掛けた作品を地方に持っていくのではなく、新作で全国ツアーを行う事について、脚本・演出の植田紳爾さんは、現代にマッチした新たな試みであると考えているようです。もしも、全国を巡演する中でパフォーマンスを磨き、また、オーディエンスの反応を演出にフィードバックさせて作品全体のレベルアップを図り、そして大劇場で凱旋公演を行うのなら、それはブロードウエイミュージカルの「トライアウト」の興行手法と似ているように感じます。
また「ツアーは翌年の宝塚の受験生の動向を左右する大事なもの」
と語っている点も、興味深く感じました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000010-maiall-ent
<宝塚歌劇>「ベルばら」外伝3部作が初登場 池田理代子書き下ろし、名場面“封印”
5月15日12時3分配信 毎日新聞
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2008年05月15日
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