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2008年04月16日

日本最強ドラマ・コンテンツ

ドメスティックな生活と言いましょうか、
日本国内、それも京阪神地域の圏外へは滅多に出ない暮らしです。
当然、外国へも少なくともここ20年間は行った経験が無く、
世界のグローバル化が進行しているとするのならば、
それを実際、肌で感じる機会も少なく、
インターネット上で、バーチャル的に知るのが殆どです。
それにしてもインターネットは、あらゆる壁や垣根を、軽々と飛び越えぶち抜
いていきます。凄いシステムだと思います。


個人的に、世界のグローバル化を最も感じている例は、
ここ数年来、韓国のドラマや映画といったエンタメ系コンテンツが、
どうやら日本だけではなく、中国・台湾・シンガポール・インドほか、
アジア地域を中心に。広く受け入れられている・人気であるといった事。
いわゆる「韓流」ですね。

ところで我が国、日本のエンタメ系コンテンツはどうなのでしょう。

アニメが、以前より広く受け入れられているらしいですね。
韓流ドラマを観ていると、日本のアニメの主題歌を口ずさむシーンが出てくる
事があります。某ドラマ(えっと、なんだったけかな?確か「私の名前はキム
・サムスン」だった気が。間違っているかも・・・)では、主人公の女性が、
キャンディ・キャンディの主題歌を口ずさんでいました。韓国語で。

最近では、X-JAPANの復活については、アジア地域での反響も大きく、
招聘の動きもあるようです。東南アジアツアーが実現するかもしれませんね。

では、映画やドラマはどうなのでしょうか。

先述の通り、関西地域限定生活者ですので、もうひとつ実感出来ないのですが、東南アジア地域においても、日本のドラマは、それなりに放映されているようです。「日流」と言えるシーンもあるようです。

先日、NEWSの山下智久さんが、 韓国の空港で大変だったようですね。
NEWSが人気なのかもしれませんが、「クロサギ」があちらでも放映されている
のだとか。ちなみに、どこかの韓国系サイトで見た某アンケート結果によると、
韓国で知られている日本の俳優の第一位に、木村拓哉さんがランキングされて
いました。ジャニーズ強し です。

そして、ここ数十年間における、世界で人気を得てきた・愛されてきた、
日本歴代最強のコンテンツは、「おしん」のようです。NHK朝ドラの。

日本では、1983年4月4日〜1984年3月31日の1年間にかけて放映され、
平均視聴率は52.6%。最高視聴率は62.9%を獲得しています。
その後、いままで世界63ヶ国で放送されているのだそうです。

自分の信念を貫き、悩み苦しみながらも努力と精進を重ね、
人生の幾多の苦難を乗り越え幸福を手に入れるサクセスストーリーが、
国家や民族そして宗教の垣根を越えて、感動を呼ぶみたいです。
特に、経済的な新興国で人気が高いみたいですね。

韓ドラで言えば、韓国はもとよりアジア地域で大ヒットとなった、
『宮廷女官チャングムの誓い(大長今)』も、おしんと同様に、
このタイプの訴求力を持ったドラマではないかと思います。

「おしん」は現在でも海外で人気があるようで再放送がよくされるようです。

小林綾子さん(ドラマでは、おしんの子供時代役)主演の「おしん」の舞台が、
何年も前から繰り返し公演されていますが、中国、台湾、香港向けポスターを
制作して観劇ツアーを企画しています。

小林綾子さんが「おしん」の舞台だった山形・酒田市の山居倉庫を訪れた折には、彼女の来館を知った約20人の、台湾からツアーで来ていたお客さんたちが、出発時間を遅らせて待っており、彼女が姿を見せると拍手が起こり、とても感激したそうです。

ところで、「おしん」も「チャングム」も、子供時代のエピソードが人気で、
おしんでは、子供時代を演じていた小林綾子さんが特に人気が高いようです。
舞台において小林さんは、16歳以降のおしんを演じています(テレビドラマ
では田中裕子さん)。

本当に素晴らしい作品に巡り合えた俳優は、いつまでもその役のイメージで愛され続けられて、役者冥利に尽きるかと思います。幸福です。でもその反面、周囲も俳優自身も、いつまでもそのイメージに囚われてしまう事もあるではないかと思います。

チャングムを演じた李英愛(イ・ヨンエ)さんも、その役のパブリックイメージ
を享受しつつも、もっと俳優としての幅を広げたいと、模索しているようです。

そして、宝塚を退団したジェンヌにも、同様の葛藤を持つ人がいるのでは。

2007年04月12日

マンガ・アニメが原作の映画 続々と

最近のテレビドラマ映画は、マンガやアニメを原作にしたものが、
本当に多いです。

マンガアニメが日本が誇る最強のキラーコンテンツである事は
今や疑いようの無い事実だと思います。ですが・・・


松山ケンイチでデスノートのスピンオフ>映画

スピンオフ=外伝。捜査官L(松山ケンイチさん)を主役に据えた
オリジナルストーリーだそうです。大学生ライト(藤原竜也さん)は
出演しない模様。戸田恵梨香サンは出るようです。

監督は「リング」などを手掛けた中田秀夫サン。
前後編で興行収入が80億円を突破の大ヒットとなった
その余波を受けて・・・かな。シリーズ化したりして。
全米公開大ヒットを目指すそうです。来年公開予定。


上野樹里、映画「奈緒子」の主演に決定 

これもマンガ(コミック)が原作です。
ビッグコミックスピリッツで連載されていた駅伝マンガですね。
管理人も毎週欠かさず読んでいましたし、その作品の良さは分か
りますが・・・・・・・・・・

原作的には、主役は上野樹里さん扮する奈緒子ではなく、
駅伝選手になる雄介でした。奈緒子はヒロインと言った感じでした。

来年公開予定だそうです。


ヤッターマンガッチャマン 実写映画
 
デビルマンやキャシャーンを思い出してしまいました。
低予算&CG頼みの製作は個人的には控えてほしいものです。


スカルマンの実写版 制作発表

石ノ森正太郎氏の原作です。
そもそもは、1970年に週間少年マガジンに発表されました。

俳優の細川茂樹さんや歌手の鈴木亜美さんが出演。
『スカルマン〜闇の序章〜』2007年4月21日に放映予定との事。

スカルマンの「SKULL」とは、頭がい骨と言った意味です。

2007年02月20日

撮影フィルムが、文字通り消えた!

ドラマのタイトル「LOST」にひっかけた洒落ではなく、
本当の話らしいのですが、
アメリカの人気ドラマ『LOST』の撮影済みフィルムが
消去されてしまいました。 
 
ロケが行われていたハワイ・ホノルル空港での出来事。
X線検査装置に通さないよう注意書きが貼られていた
フィルム缶を、係員さんがうっかり通してしまった為、
消えてしまった・・・とか。
 
撮影スタッフが意気消沈するのはもちろんの事、
なにより気になるのが、この係員さんです。
 
消去部分を取り直す為には30万ドルもかかるそうです。
日本円に直すと、なんと約3600万円です。
 
保険が掛かっているだろうから、製作者側の金銭的な問題は
クリアできると思いますが、保険会社は「誰かに」(賠償)
請求しますよね。
 
係員さん本人のみの責任となるのか、
それとも、空港責任者(組織)全体としての責任なのか。
 
気になります。

2007年02月17日

日本アカデミー賞

第30回日本アカデミー賞の各最優秀賞・話題賞
が決定。16日、授賞式が行われました。 
 
以下は受賞作品・受賞者さんたちです。
(「最優秀」の文言は省略)

作品賞:フラガール
アニメーション作品賞: 時をかける少女
監督賞: 李 相日「フラガール」
脚本賞: 李 相日・羽原 大介「フラガール」
主演男優賞:渡辺 謙「明日の記憶」
主演女優賞:中谷 美紀「嫌われ松子の一生」
助演男優賞:笹野 高史「武士の一分」
助演女優賞: 蒼井 優「フラガール」
音楽賞: ガブリエル・ロベルト/渋谷 毅「嫌われ松子の一生」
撮影賞: 長沼 六男「武士の一分」
照明賞: 中須 岳士「武士の一分」
美術賞: 松宮敏之・近藤成之「男たちの大和 YAMATO」
録音賞: 松陰信彦・瀬川徹夫「男たちの大和 YAMATO」
編集賞: 小池 義幸「嫌われ松子の一生」
外国作品賞:父親たちの星条旗
話題賞 (俳優部門)塚地 武雅(作品部門)「フラガール」
 
 
2006年度は、興行収入面で、21年ぶりに邦画が
洋画を上回ったとの事。盛況だった訳ですね。
 
「フラガール」が4冠。
大手ではなく独立系の製作での作品賞等受賞は、
久しぶりの快挙だそうです。
 
「武士の一分」と「嫌われ松子の一生」 は3冠。
 
渡辺謙サンは主演男優賞受賞に感無量だったとか。
ハリウッド映画で大活躍中の現在でも、この賞に思い入れ
があるのは、彼の第一次絶頂時代の1989年、初主演作の
「天と地と」を急性骨髄性白血病のために撮影中に降板
せざるを得なかった、その無念さがあるからでしょう。
 
こうして受賞作等をみてみると、案外と「実話」をもとに
した作品が多いのも特徴かもしれません。
 

中谷美紀さんは、貫禄が出てきましたね。
蒼井優さんは、着実にステップアップしているようです。
 
笹野高史さんは、名バイプレーヤーの地位を不動のものにしました。
塚地武雅さんは、「お笑い芸人色」を隠した演技が良いと思います。
 

日本アカデミー賞 公式サイト

2007年02月10日

ノラ・ジョーンズ 映画初主演

アメリカの人気歌手、ノラ・ジョーンズさん(27)が映画に初主演!
 
 
中国出身の映画監督、ウォン・カーウァイ氏(49)の最新作
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」に主演したそうです。
 
ストーリーは、米大陸を旅する女性(ノラ)のさまざまな出会い
を描く作品・・・との事。ジュード・ロウさん(34)との
キスシーンもあるらしいです。
 
ノラ・ジョーンズさんと言えば、彼女がデビューしたのは、
まだ二十歳そこそこの頃だったと思うのですが、
「若いのに、なんて成熟した声、渋い曲なんだ」と、
少々驚いたものです。
 
「歌う」というパフォーマンスも、一種の演技だとするならば、
優れたシンガーであるノラさんが、役者として演技するのも、
決しておかしくは無い訳ですよね。
 
ちなみに、最新アルバム「ノット・トゥ・レイト」は、
既に全世界20カ国でナンバー1を奪取しているそうです。
 
尚、3月中旬には、アルバムのPRのため来日が予定されています。