OSK日本歌劇団の真田幸村の公演が、今年も10日に大阪城公園であるというので楽しみにしていた・・・つもりだったのですが、諸々の個人的事情でバタバタしていまして、うっかり観に行くのを忘れてしまいました。気付いたのが11日でちょっと(いや随分と)遅かったのです。日々つつましく暮らしている庶民の私にとりましては、無料で鑑賞出来るというのは、たいへん嬉しい事でして、昨年に引き続き今年もぜひ、と思っていたのに、なんという失態。でもきっと来年も公演があるのでしょうから、2010年の秋こそは、しっかりと大阪城天守閣の下に馳せ参じましょうぞ!(いやその前に普通の舞台公演へ行きなさいよ→私

)
などと考えながら、11日の昼下がりに
梅田芸術劇場の周辺を歩いていました。
丁度ここ数日間は、梅田芸術劇場はお休みだったのですが、劇場の裏手(楽屋口とでもいいましょうか)に滑り込むように停まった1台の高級車の中から、背の高いスラッと背筋の伸びた女性が、御付の方と思わしき女性と共に、劇場内へ入っていくではありませんか。数名のファンと思わしき方もいましたね。
ああ、きっとどこぞの名のある女優さんだなあ、それも姿勢の良さと宝塚系列の劇場である事を考慮すると、元ジェンヌではないか、と思いました。でもですね、いかんせん私は、かなり遠くからその光景を見ていて、その上、メガネをかけていなかった事もあって、その「女優さんらしき方」がどなたかは分かりかねました。
そこでミーハーな

私は、さっそく劇場前に貼ってある公演ポスターをチェックしてみました。すると、13日から25日にかけて、亀梨和也さん、渋谷すばるさん、手越裕也さんの3名が主演する、ジャニーズの舞台「
ドリームボーイズ」が公演される事が分かりました。空中を飛んだりするアクロバティックな要素が満載の楽しい舞台のようですが、うわあ、これから2週間あまりは、梅田芸術劇場の周辺は、若い女の子たちで熱気ムンムン(死語)になるだろうな、ジャニーズ系タレントのファンの人達は、出待ちや入り待ちをするのか知らないけど、昼夜2公演の日もあるので、ある意味茶屋町は1日中パニック状態になるかもしれないなあ、
と推察しつつ共演陣を見てみると、
峰さを理さんと
真琴つばささんがクレジットされているではありませんか
ジャニーズの若い子たちを、ベテランお姉さま陣が強力サポートし、そして華を添えるといった趣向ですね。と言う事は、私が遠目に見た「元ジェンヌと思わしき女優」は、峰さを理さんか真琴つばささんだったのかもしれません。あやふやと言うかいい加減で恐縮ですが、どちらかと言うと峰さんだったのではないかなあ、と勝手に判断・想像・妄想。

で、もしも本当に峰さんもしくは真琴さんだったならば、13日から始まる舞台の下見やリハーサルのために訪れたのかもしれませんね。
13日と言えば本日ですよね、初日は18時からの公演ですが、もう既に昼下がりの今現在でも、すでに劇場前は、女の子たちで熱気ムンムン(死語2回目)かもしれません。いやでも平日だし学校もあるかからそうでもないかな。
で ここからが今回のメインテーマなのですが(
前置き長杉)、宝塚歌劇団の定期公演は通常およそ1ヶ月間で、その期間中に50公演あまりが催され、そのうちの幾つかは「貸切」に充てられています。協賛企業がまるごと買取ったり、修学旅行生の鑑賞などに充てられるわけですよね。そこでですが、知人が某企業の優待券をゲットすることに成功しまして、私も一緒に連れて行ってもらえることになりました。
それも月組。
瀬奈じゅんさん最後の宝塚大劇場公演ですので、素敵な想い出になりそうです。メイン演目は「ラストプレイ」。なるほど、瀬奈じゅんさんの退団公演にちなんでラストプレイね・・・・などと、またもや、とんちんかんな事を考えていた私は相当な天然かもしれません。
「play」ではなくて「
pray」のほうですよね、ほんといい加減で我ながら恥ずかしくなって密かに赤面したり。

以前ストーリーのあらすじを読んだ時に、主人公はかつてピアニストを目指していた青年で、ピアノ演奏のシーンもあると書いてあったので、そのことが念頭にあって「play」と勘違いしたのかもしれません。
瀬奈さんは実際にピアノを弾くのでしょうか?
既に行った方のレビューは見ておりませんので、舞台詳細をよく知らないのですが、確か、演奏はあまり得意ではないと聞いたことがあります。まあ実際に演奏しようがしまいが、それは物語の本質ではなく、また演出上の問題ですので、どちらでもかまわないわけですが。
私が連れて行ってもらえる公演日は18日です。座席は2階の奥のほうみたいなので、メガネとオペラグラスを必ず持っていかなければと、まるで遊園地へ遊びに行くのを心待ちにしている小さな子供のように、かばんに詰め込み準備万端整えています。あ、それからチケットは絶対忘れないようにしないと。すでにチケットは知人から預かっていて、当日は劇場内で落ち合うことになっているのです。なので、もしもチケットを忘れたら大変なんです。それではまるで
放置プレイになってしまいます。なんて。

そうでした。レビューと言えば、先日見た某スポーツ新聞の記事によると、演者・お客さん共に、かなりヒートアップして熱気ムンムン(死語3回目)で盛り上がっているようです。楽しみですね。私も、瀬奈じゅんさんの華麗な勇姿を目に焼き付けたいと思います。