先日の18日、宝塚大劇場での宙組公演が千秋楽を迎え、
大和悠河さん、陽月華さん、咲真たかねさん、萌野りりあさん、
香翔なおとさん、美牧冴京さん、華凛もゆるさん、七帆ひかるさん、
美羽あさひさん、彩苑ゆきさんの総勢10人が、
最後の宝塚劇場での舞台を踏みました。
宙組トップスター、大和悠河 本拠地にサヨナラhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000520-sanspo-ent 舞台での最後の挨拶は、「黒紋付き緑の袴の正装」が定番ですが、
大和悠河さんは、
黒の燕尾服に赤いバラの花束を抱えて登壇。
大和さんの中では「燕尾服は男役のシンボル」というイメージが強くて、
ラストは燕尾でキメたいと思ったのだそうです。バラは大好きな花だから。
千秋楽を終えた後のトップスターの会見写真を見ていつも思うのですが、
みなさん、晴れ晴れとした表情をしていますね。大和悠河さんしかり。
アイーダ、アイーダ♪一足お先に宝塚歌劇団を卒業(何かを辞める時に「卒業」と表現するのが一般的ですよね。そもそもは、キャンディーズが解散宣言した時に使用したのが、芸能界においては先駆ではないかと思います。個人的にはなぜかしっくりこない言葉なのですが、というのも、「足抜けしてないじゃん。また舞い戻ってきてるし」と感じるタレントさんがあまりにも多いからです。それに、卒業して(辞めて)ステップアップ・キャリアアップするどころか、逆にダウンしている場合や、単に状況から「逃げている」タレントさんも多いと感じます。ですので、
卒業って都合の良い表現方法だなって思い、ピンと来ない訳ですが、
宝塚歌劇団においては、まさに「卒業」ですよね。余談でした。)を済ませた
安蘭けいさんの初舞台は「The Musical AIDA」ですが、
アイーダの舞台と言えば、私がまず想起するのは
劇団四季の「アイーダ」なんです。 なぜでしょう。
劇団四季版の「アイーダ」は、ディズニー製作で2000年にブロードウェイで
初演されたバージョンを元にしています。
音楽は、エルトン・ジョン氏が担当し(豪華ですねえ)、
ブロードウェイ版は、トニー賞やグラミー賞を受賞しています。
劇団四季版「アイーダ」の初演は2003年に大阪で。
そうです、宝塚歌劇団星組(湖月わたるさんトップ就任お披露目公演)と
同じ年に初演されています。
それで、大阪や京都で公演されていた時に、テレビで、このミュージカルの
コマーシャルが頻繁に流されていたのですが(特に深夜に多く流れていたと
思います。ちなみに私は当ブログで常々、テレビを持っていないと書いてい
ますが、2003年当時はまだ所有していました。)、そのCMから流れていた
「アイーダ、アイーダ

」の大合唱が、いまだに耳に残っているのです。
舞台は未見なのに、思い出してしまうって、なんか微妙に変な感じなのですが、
インパクトがあったのですよ、
アイーダ
、
アイーダ
ところで劇団四季版「アイーダ」は、
これまで東京で上演されていなかったそうですが、
今年の10月より、電通四季劇場「海」で公演開始される事が予定されています。
東宝(宝塚)と劇団四季が相次いでアイーダを公演。
今年の夏から秋にかけては、アイーダ旋風・・・かも。