満月真矢みきさんがプロデュース。その名も「女優バッグ」です。
素材、品質、デザイン性、使いやすさに至るまで、真矢みきさんのこだわりが感じられる逸品です。
たとえばインナーカラーは、エレガントな深紅色で、真矢さんの「M」の印がデザインされています。

2009年12月05日

大浦みずきさん「お別れの会」

大浦みずきさんの「お別れの会」が、東京都新宿区千日谷会堂で行われました。
3000名ほどの人達が献花に訪れ、OGたちによる合唱もなされました。


満月舞台人らしく、会のテーマは「大浦みずき千秋楽」

07年のコンサート時のドレス姿だった遺影は、
91年の宝塚退団公演で手にしたものと同じ花「ローテローゼ」の
ブーケの上の高い位置に飾られ、まるで大劇場の大階段の上にいるようだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091203-00000004-dal-ent 
 
弔辞を読んだ阿川佐和子さんは、大浦さんと幼馴染だったそうです。
子供の頃は「なっちん」と呼んでいたようですね。

団地仲間で、まさか幼なじみの弔辞を読むのが
“なっちん”だなんて思ってもいなかった。
私と会う時はスターという顔を見せてくれませんでした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000001-oric-ent
 
 
剣幸さん、高汐巴さん、真矢みきさん、紫吹淳さん、安寿ミラさん他、
元花組38名によって、「心の翼」が合唱されました。

高汐巴さん
今まだ、このときが夢のようです。なつめちゃんが大好きだった歌を歌います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091203-00000036-sanspo-ent
 
 
えまおさんの公式ブログに、お別れの会の挨拶状
(正式な名前、知りません。すいません)が掲載されています。
http://emaoyu.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-c47c.html



 
生前に企画されていた舞台「なつめの夜の夢」
(2010.1/19-24、東京・赤坂レッドシアター)は、
予定通り開催されるとの事。
入院中に、声を収録していたのだそうです。
 
 
 
ご冥福をお祈りします。
 
 
 
タグ:大浦みずき

2009年11月18日

元ジェンヌがヘビメタするの巻

神月茜さん(85期生・雪組・2004年退団)が、
LIV MOONという音楽ユニットで、
アルバム・メジャーデビューをします。
ジャンルは、ヘビメタです。

ヘヴィメタル(Heavy Metal)

卒業生が、歌手の道に進む例は数多くありますが、
ヘビメタ系を志す人は、極めて珍しいのではないかと思います。
 


YouTubeで楽曲チェックしてみましたが、
クラシカルな要素がありますね。
「シンフォニック・メタル」と称しているようです。
へビィメタルのロックバンドとオーケストラ(弦楽器)が、
演奏しているような感じです。

私が試聴した楽曲は、メロディ自体は攻撃的な感じではなく、
メロディアスでした。ピアノ伴奏でも歌えそうな曲でした。
それを、激しいギターサウンド(ロック演奏)にアレンジしています。

たとえば、
THE PHANTOM OF THE OPERA(オペラ座の怪人ですね)を演奏しています。
 
重厚かつ激しいロック演奏と拮抗するには、
少し声量が満ちていないと言いますか、
歌声が優しすぎるかな、とは思いますが、歌唱力は素晴らしいです。
神月茜さんは、4オクターブもでるそうで、
その声域を活かしたボーカルテクニックや表現力は抜群です。
特にヘビメタの場合、高声域ボーカルは大きな「武器」になります。


父はポーランド系スウェーデン人で母は韓国系日本人。
ユニット名の「LIV」はスウェーデン名のリヴ・カミンスキーから、
「MOON」は宝塚時代の芸名からとった。

宝塚退団後の04年に声楽などを学ぶため渡英し、
このジャンルをけん引するフィンランドのバンド「ナイトウィッシュ」の
音楽に触れ「自分を表現できる音楽はこれしかない」と決心。
05年に帰国後は舞台女優として活躍する一方で発声練習などを積んできた。

11月18日7時1分配信 スポニチアネックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000045-spn-ent




神月茜さんがインスパイアされたフィンランドのバンド、
ナイトウィッシュ(Nightwish)を、数曲ほど視聴してみました。

幻想的でクラシカル・シンフォニックな要素があるところ、
女性がリードボーカルを取る曲があるところなどから、
神月茜さん(LIV MOON)が、影響を受けている事が良く分かります。
 
 
女性ヘヴィメタル・ボーカリストは、貴重な存在です。
(ほんとは、ヘビメタってカテゴライズする必要は無いんですけどね)

神月茜さんは、ビジュアル的にも素晴らしいので、
ブレークする可能性は充分あると思います。
「ヘビメタ・クィーン」と呼ばれる存在になりえるかもしれませんね。
 
 
余談1
私が今までで最も好きだった、ヘヴィ・ロック系の女性ボーカリストは、
カルメン・マキさんです。今でもたまに聴きます。
 
余談2
ファンタジックでミュージカルのような日本のロックバンドとしては、
昔、ノベラ(NOVELA)をよく聴きました。魅惑劇。
 
 
 

2009年11月16日

大浦みずきさん安らかに

元宝塚歌劇団花組トップスター(60期生)である、大浦みずきさんが、
11月14日午前7時、逝去されました。肺がんだったそうです。
 


大浦みずきさんは、東京都中野区出身。
小説家阪田寛夫氏の次女として生まれました。

「幼少よりバレエを習っていたが背が伸びすぎてしまった上、
父が大の宝塚ファンだった」

・・・・ことから中学卒業を機に宝塚音楽学校受験、合格。

1974年、60期生として宝塚歌劇団に入団、『虞美人』で初舞台。
芸名は父と文芸活動およびキリスト教信仰の同志であった庄野潤三氏が命名。
同期には元月組トップ男役の剣幸さん、元雪組トップ娘役の遥くららさん、
専科に所属している磯野千尋さん(元花組組長)がいます。

1988年 - 1991年まで、ひびき美都さんを相手役に、
花組男役トップスターを務めました。
演出家小池修一郎氏いわく『(当時の)宝塚でもっともプロ意識の高いスター』で、
特にトップについてからはダンスだけでなく歌唱・演技も充実させ
「ダンスの花組」と呼ばれる一時代を築きました。

大浦さんには、宝塚音楽学校入試直前に受けた健康診断で過激な運動は
避けるべき、との所見が出たほどの心臓疾患があったといいますが、
この件について初めて公にしたのは、
退団記念に上梓した単行本『夢・宝塚』紙上だったそうです。

大浦さんは、花組トップ時代、舞台の質もさることながら面倒見がよく、
下級生・後輩から、非常に慕われ、尊敬を集めました。

1991年8月退団。

1992年の宝塚歌劇団ニューヨーク公演において、
現役生徒ではありませんでしたが、メインを務め、
現役時代と遜色ない素晴らしいパフォーマンスで好評を得ました。

引用・参照『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B5%A6%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%8D


 
退団後は、菊田一夫演劇賞(H17年)、読売演劇大賞優秀女優賞(H18年)を
受賞するなど、ミュージカル舞台を中心に活躍されました。
 
所属事務所は、ブルーミングエージェンシー。
真矢みきさん、風花舞さん、麻尋えりかさんといったOGも所属しています。
 

大浦みずきさんは、強く優しい、
真の意味でプロフェッショナルな、偉大な女優でした。
 

心からご冥福をお祈りします。
 
 

訃報を報じたメディア記事URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000086-jij-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000504-san-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000027-maip-soci
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/stage/324824/
 
 
 

2009年09月06日

元タカラジェンヌがネクスト・ファーストレディの巻

鳩山幸さんの事です。
ファーストレディーになるのがほぼ確実視されています。
衣食住に関わる幅広い分野でコーディネイターをしていて、
ご本人は、ライフコンポーザーと名乗っていらっしゃいます。
 
1959年に宝塚音楽学校に入学(第47期生)
1961〜1967年にかけて宝塚歌劇団に娘役として在籍。
当時の芸名は「若みゆき」さん。
同期としては、たとえば初風諄さん。
 
つまり、元タカラジェンヌという訳なのです。
 
 
すでに多くの方がご存知かと思いますが、
鳩山幸さんの非日常的でユニークで自由奔放な、
それでいて何か確信めいたような発言が、
国内外から注目を集めているようです。
鳩山ご夫妻は、スピリチュアルな世界に関心と造詣が深いようです。
 

(共著者の池田明子さんは梅沢富美男夫人です。)
 
 
ちなみに鳩山由紀夫さんは、
故鳩山一郎元首相を祖父に持つ政治家ファミリーで、
かなりの資産家である事が知られていますよね。
その鳩山さん、ミーハー趣味で恐縮ですが、
こんなお屋敷で幼少期を過ごしたそうです。
 
鳩山会館/旧鳩山一郎邸
http://www.arch-hiroshima.net/a-map/tokyo/hatoyama.html
 
かの白鳥麗子さんわーい(嬉しい顔)が住んでいる屋敷みたい。ゴージャスです。
東京都文京区音羽に所在していて、一般公開もされているようです。
 

 

2008年11月17日

愛と青春の宝塚のキャストとジェンヌの風呂オケに関して

コンビニで「KANSAI WALKER」という情報雑誌を見ていたら、春野寿美礼さんの「マルグリット」一緒に【愛と青春の宝塚 恋よりも命よりも】の公演広告が掲載されていました。12月2日より公演開始ですので、いよいよ近づいてきた訳ですね。

紫吹淳さん&湖月わたるさん、彩輝なおさん&貴城けいさん、星奈優里さん&大鳥れいさん、紫城るいさん&映美くららさんのメインキャスト(Wキャスト)は勿論の事、その他の出演者のうち、女優陣は全て、み〜んな元タカラジェンヌです。

これだけ大勢のOGジェンヌが集結するミュージカルは、少なくとも長期公演のステージにおいては、とてもレアではないでしょうか。しかもテーマが宝塚歌劇団。元ジェンヌがジェンヌを演じるって、役のイメージにハマリまくって当然ですし、物語の世界観を表現するのには、うってつけです。「歌劇団の物語だから」出演を決めた人もいるかもしれません。


メインキャスト以外(アンサンブル)の出演決定者20名は以下の通りです。
(順不同。最終在籍組。誤りがあった場合は申し訳ありません。)

新月花組
男役:福麻むつ美(翼悠貴)さん、真由華れおさん、夏空李光さん
娘役:水月舞さん、澪乃せいらさん

新月月組
男役:真山葉瑠さん、流輝一斗さん
娘役:瑠菜まりさん、青葉みちるさん、姫咲ひなのさん、
   峯眞琴(紫水梗華)さん

新月雪組
男役:牧勢海さん
娘役:千はふりさん

新月星組
男役:雪路かほ(雪路歌帆)さん、涼麻ともさん、凜華せらさん
娘役:叶千佳さん、水原まどかさん

新月宙組
男役:光海あきほ(光海晶帆)さん、月丘七央さん


86〜88期を中心としたメンバーになっているようです。
1990年代に初舞台を踏んだジェンヌたちですね。
また、ここ数年来で最近退団した人が結構います。

そして、ご存知の方も多いことでしょうが、モーニング娘。のミュージカル
「シンデレラ the ミュージカル」に出演していた方が、多数います。


ひらめき【愛と青春の宝塚】の小ネタとして。

公演終了後に「アフタートーク」として、舞台についての裏話・秘話が、紫吹淳さん、湖月わたるさん他の出演者から直接聴けるそうです。これは楽しそうな企画ですよねえ。でも残念ながら、全公演ではないようです。

それと、牧勢海さんが自身のブログで、
衣装のハカマ姿の画像を披露しています。
とっても嬉しそうに写っていました。


ひらめき【愛と青春の宝塚】とあまり関係が無い今日知ったばかりの小ネタ。

タカラジェンヌは、終演後、お風呂(シャワー)でメークを落とし汗を流しますが、皆さんそれぞれ「自分専用の風呂オケ」を持っているのだそうです。(40へぇわーい(嬉しい顔)