宝塚音楽学校の第96期生の入学式が、宝塚音楽学校で執り行われました。
おめでとうございます。
そういえば、先日の合格発表の日(3月30日)も雨でしたね。
でも 春雨も、なかなか素敵なものです。
今般は、854人が受験して40人が合格しています。
競争率は、約21倍。
この超難関を突破した40名の方たちが、新しい生徒さんになりました。
ネット上で画像を見ましたが、グレーの制服に臙脂色(えんじいろ)の
蝶ネクタイ姿でひな壇に並んだの第96期生たちは、初々しいですね。
清楚で可憐で良いです。日本の美学を感じます。
男役志望の生徒は髪をリーゼントに。娘役志望の生徒は三つ編みに。
みんな、おでこを見せたヘアースタイルで、
このおでこが、出来立てのゆでたまごのように、ツルッとしているのが、
また初々しいです。そして個人的には羨ましいです(笑)。
幼さが残る人もいたら、お茶目な感じの人、大人っぽい雰囲気の人もいて、
「原石」ながらも、早くも個性の発露が見られるような気がします。
歌劇団を代表として、花組組長の夏美ようさんが祝辞を。
「大切に夢へのはしごをかけてください」
それにこたえて、第96期生を代表して吉田詩織さんが、
「清く、正しく、美しくの教えを守り、精進します」と決意表明を。
毎年繰り返されてきた伝統的な光景。、
凛とした雰囲気・たたずまいは、ひたすら美しいですよね。
入学式の後、在校生から胸元に校章をつけてもらいました。
校章は、竪琴をモチーフにデザインされています。
入学後は、自宅・家族から離れての生活になりますね。
ひとり暮らしを初めて経験する人が殆どだと思います。
慣れない事もあるでしょうし、心細かったりもするでしょう。
学校の授業も、きっとへヴィでしょう。
「自分自身を強く持つ事・持ち続ける事」がとても重要だし、
歌劇・エンターテイメントの舞台に立つ彼女達の課題だと思います。
同級生みんなで励まし合ってサポートし合って、
お互い切磋琢磨して、原石を磨いて輝く宝石になれたら良いですね。
頑張って。
そして、あらためて、ご入学おめでとうございます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080417-00000913-san-ent
4月17日11時1分配信 産経新聞



