銀座でお待ちしております!・・・のメッセージがカッコいい。
真矢みきさんが、年末、10年ぶりに「男役」で舞台に登場します。
シャリトーベルサイユ official sitehttp://www.blooming-net.com/ticket/index.htmlシャリトーベルサイユ official bloghttp://ameblo.jp/chariteau/
真矢みきさんが男役の封印を解く
「シャリトーベルサイユ」のベルサイユは、まあアレのことですが、
シャリトーとはどういう意味なのでしょうか。
ヤクザの親分が「かたぎ」になって寿司屋をはじめる物語設定で、
真矢さんは、その親分のお嬢さん役なのですが、
お寿司の「シャリ」にちなんでいるのでしょうか。
またもや私、とんちんかんな事を言っているような気が(恥)。
ポスターや会見での写真を見ると、スーツ姿ですし、
タイトルも横文字なので、洋風の物語かと思っていたら、
それは全く見当違いで、
日本の1990年代のバブル崩壊直後の設定でした。
舞台は2部構成の様になっているようですね。
前半はお芝居中心で、後半はダンスショーになるようです。
脚本の羽原大介さんは、『パッチギ!』や『フラガール』の映画で、
日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞しています。
演出は文学座の高橋正徳さん、振付とショーの演出は広崎うらんさんです。
真矢みきさんは宝塚歌劇団を退団後、女優業に邁進してきた訳ですよね。
そのひとつの結実点が、2003年公開の映画
「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」での、
沖田仁美警視正役ではないかと思います。
この映画の公開以降、真矢さんに対して、
「凛としてかっこ良く仕事が出来るキャリアウーマン」
といった一般的な評価やパブリックイメージが定着しました。
すると、どうしても「出来る大人の女性」な役のオファーが増える訳でして、観ている私たちは楽しいかもしれませんが、もしかしたらご本人は、ちょっとしたマンネリ感やジレンマを感じていたかもしれません。
そこで、シャリトーベルサイユへの出演を選択し、
(そもそも真矢さんありき、の企画だと思いますが)
「男役」の封印を解いたのは、
女優として、ある程度の基礎を固めた、到達点に達した、
との自己評価の上に立った心の余裕の表れであり、
新たなる挑戦・新たなるステージへ進むためのファンファーレかもしれません。
プライベートも含めて。

黒木メイサさんの麗人
シャリトーベルサイユで男役に回帰する真矢みきさんですが、それに先立ち、12月6日にテレビ放映されたドラマ
『男装の麗人〜川島芳子の生涯〜』で、マニッシュな川島芳子役を演じていましたね。さすが、キマッていました。
真矢さんは、晩年の川島芳子を演じていました。
そして、男装の麗人として大活躍(暗躍)していた時期の川島芳子を、
黒木メイサさんが演じていました。
黒木さんの「男装の麗人ぶり」も、素晴らしかったです。
男っぽいというよりも少年ぽかったです。
ところで黒木メイサさんは、2009年3月に主演映画
「昴ースバルー」が公開されます。国内映画としては大変珍しい、バレエの世界をテーマとした物語で、原作は、ビッグコミックスピリッツに連載中のコミックです。(いわゆる少女マンガではなくて、青年誌に連載されています。)黒木さんは、ヒロインのバレリーナ役です。

愛華みれさんか映美くららさんか
そこでですが、映画「昴ースバルー」の公式サイトにアクセスしてみたところ、
まだ公開まで間があるためか、コンテンツがありませんでした。
ただ、キャストに
愛華みれさんの名前がクレジットされていました。
ところが、公式サイト以外で少し調べてみると、
映美くららさんの名前を挙げている情報サイトもありました。
さて どっち?
愛華さんだけ出演なのか、映美さんだけの出演なのか、
それとも両名とも出演しているのか。
(ファンクラブの方はお分かりかもしれませんね)
愛華さんの代役として映美さんが出演したのではないか・・・と
個人的には推測しますが。
撮影は、おそらく今年の春頃に行われたと思いますので。
ちなみに
映美くららさんの公式サイトによると、
「愛と青春の宝塚」での髪型は、
当時の雑誌「宝塚グラフ」を参考にしているそうです。